アイシング

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    世田谷区 祖師谷3丁目の鍼灸院、小田急線成城学園前駅から徒歩5分のボディバランス研究所 せいじょう鍼灸院の草野です。

    最近ではようやく、アイシングという単語も世間一般にも広く普及し、草野球ピッチャーが投球後、ママさんバレーの練習後、テニスの練習の後、肩や肘にアイシングを施す光景をよく見かけるようになりました。

    しかし、アイシングも方法を間違えると、かえって逆効果となる場合もありますので、まず自分のケアする部位と目的を明確にし、その部位と目的に合った方法でおこないましょう。

    基本的に、体を冷やすのはよくないことなのです。アイシングを有効に活用し競技者とし息の長い、一般の人々もその競技を続けられるために有効活用してしていくと良いと思います。

    本日はその第一弾です。

    ■ アイシングには2種類あります。

    ■ 運動による身体の酷使からの回復を目的としたアイシング「運動後のアフターケア」
    肩や肘、膝や足首など、激しく使った部分は熱を持ちます。運動直後は数時間もその熱はすぐには消えないということはすくなくありません。

    アイシングで熱を持った部位の熱を下げてあげれば、いち早く身体は回復傾向にむかいます。その結果、練習後の披露が貯まりにくくなります。このようなアイシングが「疲労回復の為」のアイシングです。

    疲労回復の目的でアイシングをする場合は、熱感と張りの出ている部位の深部まで冷えたら一旦アイシングを辞め、すぐに風呂に入ったり、その部位にシャワーをあてるのがいいでしょう。時間があれば風呂で温冷交代浴(シャワーを使って水→湯→水→湯→…→水の順にそれぞれ1〜2分ずつ、合計水6回・湯5回程度、疲労が蓄積している部位にかける)を実行すれば、疲労回復が促進されます。張りが強く、若干の痛みを伴う場合は、入浴後、市販のマッサージローションや消炎剤を塗擦すれば、さらに効果的です。

    次回は、怪我の応急処置のアイシングをお届けします。

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      • 2017.05.19 Friday
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      • 06:46
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